YASUさんとのコラボレーションについて
演奏を聴いた人は驚かれるでしょうが
これらは全て即興演奏なのです。
私の絵をPCのモニターで見ながら、YASUさんの中に
湧き出てくるイメージを 音で綴っているのです。
ですから、紡ぎだされた音は時に絵に寄り添い
ある時は自由に羽ばたき 万華鏡のようなYASUさんワールドを作り上げています。
このことは作画した私にとっても新鮮な驚きであり、
YASUさんとの出会いが私にも強い力を与えてくれて
います。
祝 1000曲UP達成!(2005.7.30)
YASUさんH.P(1000曲 を超える生演奏が聴けます!!!)
YASU pochi Guitar Diary
「貝の家」
「かぼちゃの家」
「Capriccio」
「生まれざる子らへ-5」
「生まれざる子らへ-4」
「残された街」
「生まれざる子らへ-1」
「寂寥」
「生まれざる子らへ-8」
「閉じ込められた男」
「哀しげな街」
「朝顔のバベル」
「星と花と」
「菜の花」
「夢のごとし」
「水仙」
「柿」
「彼岸花」
「時」
「母へ」
「夢」
「記憶の中の少女」
「星の花」
「捕われ人(素描 )」
「捕われ人」
「たたずむ」
「野路菊」
「野草-1」
「秋桜」
「旅の途中」
「六月の花かご」
「たたずむ」
「坂の街 Part2」
「薄れゆく記憶」
「かすみ草」
「捕われ人」
「煩悩の器」
「植物的なバベル-1」
「木−1」
「一杯の酒」
「壊れてゆく少年」
「紙ヒコーキ」
「さまよう」
「地の星、天の瞬き」
「明日」
「坂の街」
「城壁のある村」
「壜とガラス玉」
「花降る街」
「華やかなバベル」
「都市図」
「坂を上りて海に至る」
「出口を求めて」
「そして、灯のともる頃」
「剥がせない仮面」
「私はここにいる」
「カウンター」
「土に還る」
「死んだ都市」
「悲しみ(道化師)」
「刻 02-9『窓』」
「少年期」
「薄れゆく風景」
「マンドリンとマンゴー」
「パジャマ」
「崖の上の家」
「雪」
「私達の住まい」
「驚き」
「バーベナ」
「去りゆく」
「想」
「ユジン」
演奏を聴いた人は驚かれるでしょうが
これらは全て即興演奏なのです。
私の絵をPCのモニターで見ながら、YASUさんの中に
湧き出てくるイメージを 音で綴っているのです。
ですから、紡ぎだされた音は時に絵に寄り添い
ある時は自由に羽ばたき 万華鏡のようなYASUさんワールドを作り上げています。
このことは作画した私にとっても新鮮な驚きであり、
YASUさんとの出会いが私にも強い力を与えてくれて
います。
祝 1000曲UP達成!(2005.7.30)
YASUさんH.P(1000曲 を超える生演奏が聴けます!!!)
YASU pochi Guitar Diary