『牡丹』
1996
Pencil on Paper
21×20cm
いかにも柔らかな花びらの重なりが、表現意欲をそそるのだけれど、とても難しい画題の一つ。日本画家が好んでとりあげていて、私も、と取り組んでみても、なかなか思うようにいかない。
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